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  1. 福岡女学院大学
  2. 紀要
  3. 福岡女学院大学大学院紀要 発達教育学
  4. 第5号(2018)

価値づけ方略の再検討

https://doi.org/10.60461/0002000496
https://doi.org/10.60461/0002000496
5f7313b9-3dc3-42fc-9c20-90026edb0e9e
名前 / ファイル ライセンス アクション
hattatsu005005.pdf hattatsu005005.pdf (873 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-10-30
タイトル
タイトル 価値づけ方略の再検討
言語 ja
その他のタイトル
その他のタイトル Reconsideration of the strategy of finding the value of behavior
言語 en
作成者 赤間, 健一

× 赤間, 健一

ja 赤間, 健一


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高木, 悠哉

× 高木, 悠哉

ja 高木, 悠哉

en Takaki, Yuya

Search repository
森岡, 陽介

× 森岡, 陽介

ja 森岡, 陽介

en Morioka, Yosuke

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 価値づけ方略
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 課題価値づけ
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 自律的動機づけ
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では、動機づけ調整方略において価値づけ方略と呼ばれてきた方略における価値がどのような価値を表しているのかを検討し、さらにどのような価値が動機づけ調整に有効であるのかを検討することを目的とした。その結果、従来価値づけ方略として扱われてきた方略は、何か特定の価値を見出すのではなく、活動を自身に関連付ける方略である可能性が示唆された。また、課題価値づけを行う5つの方略、特に興味価値づけと制度的利用価値づけが自律的な動機づけを高めることに寄与しており、さらに、5つの方略の使用頻度から、全方略の使用頻度は等しくその程度が異なる3タイプと利用価値づけのみを行う計4タイプが抽出された。各タイプ間の動機づけを比較した結果、課題価値づけを行うほど動機づけが高くなるが、その中でも利用価値づけを行う事が自律的な動機づけを高めるために有効である可能性が示唆された。
言語 ja
出版者
出版者 福岡女学院大学大学院人文科学研究科「発達教育学」紀要編集委員会
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子(シンプル) http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ(シンプル) departmental bulletin paper
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
識別子
識別子 https://hdl.handle.net/11470/665
ID登録
ID登録 10.60461/0002000496
ID登録タイプ JaLC
収録物識別子
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 24320927
収録物識別子
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 27594130
収録物識別子
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12749864
書誌情報 ja : 福岡女学院大学大学院紀要. 発達教育学

巻 5, p. 29-34, ページ数 6, 発行日 2018-02
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Ver.1 2024-10-30 02:08:47.938862
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